中学受験の算数がスランプになったときには見直したいことがあります

中学受験の算数がスランプになったときに見直したいこと

中学受験の勉強をしていてスランプになってしまうことは誰にでもあります。

 

勉強しているのに成績が上がらない。むしろ、前よりも成績が下がってしまったという状態だとアセってしまいますよね。ただ、アセってしまっては余計に成績が落ちるだけ。

 

スランプになっときは、まず下記のことを見直す必要があります。

 

目標としている点数は適切か?

中学受験の目標は合格することですよね。そのためには、入学試験で100点満点を取る必要はありません。合格ラインの点数を取ればOKです。

 

中学入試の場合、受験校にもよりますが合格ラインの点数が50点から60点前後であることが少なくありません。8割、9割の正解を求められることはありません。

 

まずは、自分の志望校の合格ラインをしっかり知りましょう。
その上で、スランプなのかを判断します。

 

中学受験勉強では入試が近づくにつれ、問題の難易度も上がります。
模試などでもより入試に近い問題が出題されるからです。

 

となると、以前は100点近い成績を取れていた人でも、点数が下がることになります。点数が下がったからといって、決してスランプではありません。

 

問題なのは、点数が下がったことをスランプだと勘違いしてしまうこと。
小学生の場合は、こうした考え方になりがちなので注意が必要です。

 

アセリが成績ダウンを招く

テストの成績が下がっても、みんなも同じように下がっているのであれば問題ありません。試験問題の難易度が上がっただけだからです。

 

ただ、高得点に慣れている子にとっては、60点ぐらいというのは成績が下がったと感じてしまうものです。その結果、次の試験でアセリを生み、出来た問題も出来なくなってしまいます。

 

受験が近くなってきたときの模試では捨て問題を作ることも大切です。

 

出来る問題にしっかり時間をかけて、確実に点を稼ぐ。
難しそうな文章題は、部分点狙いで100点を目指さない。

 

こうした受験テクニックが必要とされるのです。

 

高得点を取ってきた子の中には100点を目指す完ぺきな答案を書かないと気が済まない子もいますが、そうした考えだと難しい問題に時間をかけすぎてしまいます。

 

その結果、できたはずの問題でケアレスミス。
となると、点数だけでなく全体の順位も下がってしまいます。

 

これがスランプの原因となることが多いので要注意。
算数の場合はアセることでケアレスミスを起こしやすい問題が多いのも特徴です。

 

そうならないためには合格ラインの点数を取るための受験テクニックを身につけましょう。
プロに相談するのが近道です ⇒ 家庭教師のノーバス

  • 家庭教師のノーパスは中学受験コースが好評です。

PR


 
スランプ克服法 動画で学ぶ 成績を一気に上げる 鶴亀算の解き方 植木算の解き方