中学入試(算数)に出る植木算の解き方と練習問題

植木算(基本問題2)の解き方

今回は植木算の中の「両端に木を植えない」タイプの問題についての解説です。

 

「両端に木を植える」タイプの問題については

をご覧ください。

 

では、例題です。

 

植木算の基本問題(両端に木を植えない)

 

電柱から電柱まで100mあります。
この間に4m間隔で木を植えるとすると、木は何本必要でしょうか?

 

電柱と電柱の間に木を植えるということは両端には木を植えないということです。
(両端にあるのは電柱なので。)

 

これが「両端に木を植えない」タイプの植木算です。
木を植えるのではなく、「旗を立てる」や「人が立つ」でも考え方は同じです。

 

植木算の公式(中学受験算数のポイント)

植木算には公式があります。

  • 両端に木を植える … 木の数 = 間隔の数 + 1
  • 両端に木を植えない … 木の数 = 間隔の数 − 1
  • 池の周りに木を植える … 木の数 = 間隔の数

今回の問題は「両端に木を植えない」なので、木の数は「間隔の数−1」です。

 

間隔の数の求め方は、「距離 ÷ 間隔の長さ」 です。
この問題に当てはめると、100m ÷ 4m = 25 となります。

 

間隔の数が「25」なので、
25 − 1 = 24 が必要な木の本数となります。

 

練習問題では、間隔の長さを求めてみましょう。

 

植木算の練習問題(2)

電柱から電柱まで78mあります。
この電柱のあいだに同じ間隔で旗を立てたら、全部で旗が12本になりました。
何m間隔で旗を立てたのでしょうか?

 

解答はコチラ ⇒ 植木算練習問題の解答

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