中学入試(算数)に出る植木算の解き方と練習問題

植木算(基本問題3)の解き方

中学受験算数で定番の植木算の中の「池の周りに木を植える」タイプの問題についてです。

 

「両端に木を植える」「両端に木を植えない」タイプの問題については

をご覧ください。

 

植木算の基本問題(池の周りに木を植える)

 

周囲が120mの池の周りに、5m間隔で木を植えました。
全部で木は何本必要だったでしょうか?

 

「池の周りに木を植える」というのが典型的な問題ですが、囲まれているものに等間隔でものを置くという問題はすべて同じ解き方です。

  • 湖のまわりに木を植える
  • 校庭のまわりに人が立つ
  • グランド一周に旗を立てる

というのも同じ種類の問題です。

 

植木算の公式(中学受験算数のポイント)

植木算の公式では、

  • (池の周りに木を植える場合) 木の数 = 間隔の数

です。

 

つまり、池の周りに木を植える場合は、間隔の数がそのまま木の数になります。

 

間隔の数の求め方は、「距離 ÷ 間隔の長さ」 です。
この問題に当てはめると、120m ÷ 5m = 24 となります。

 

ということは、間隔の数が24なので、必要な木の本数も24本となります。
練習問題では、間隔の長さを求めてみましょう。

 

植木算の練習問題(3)

一周が90mのグランドがあります。
このグランド一周を15人が等間隔で並ぶには何m間隔に立てば良いでしょうか?

 

解答はコチラ ⇒ 植木算練習問題の解答

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