インド式計算術(2桁のかけ算)

インド式計算術「2桁のかけ算」

中学入試でも役立つインド式計算術「2ケタのかけ算」を紹介します。
九九のように2ケタのかけ算を暗記するのではなく、法則を覚えて素早く計算できる方法です。

 

中学入試の算数では、計算問題を早く正確に解くことができれば、それだけ文章題や図形の問題に時間をかけることができて有利です。ぜひ、マスターしてください。

 

インド式2ケタのかけ算【1】十の位が同じ数字で、一の位を足すと10

十の位が同じ数字で、一の位の数字を足すと10になるときの計算方法です。

  1. 十の位の数字は片方に1を足して数字をかける【ア】
  2. 一の位の数はそのままかける【イ】
  3. 【ア】【イ】の順番で数字を並べたのが答え

 

インド式2ケタのかけ算【2】一の位が同じ数字で、十の位を足すと10

一の位が同じ数字で、十の位の数字を足すと10になるときの計算方法です。
(上で紹介したのと反対のパターン)

  1. 十の位の数をかけて、一の位の数(ひとつ)を足す【ア】
  2. 一の位の数はそのままかける【イ】
  3. 【ア】【イ】の順番で数字を並べたのが答え

 

インド式2ケタのかけ算【3】2ケタ×11

2ケタの数字に11をかけるときの計算方法です。

  1. 十の位の数字【ア】
  2. 十の位の数字と一の位の数字を足す【イ】
  3. 一の位の数字【ウ】
  4. 【ア】【イ】【ウ】の順番で数字を並べたのが答え

【イ】が2ケタになる場合は、くり上がった分を【ウ】に足します。

 

 

 

中学入試の計算問題では知っている人は素早く解ける問題が出題されることがあります。模試などで文章題を解く時間がいつも足りないという人は、計算法を身につけると効果があります。

 

このページで紹介したインド式計算術のテクニックを参考にしてみてください。

 

 

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